フードプロセッサーのいろいろな使い方

続・フードプロセッサーの基本機能

フードプロセッサー 2.0L大容量 チョッパー 300Wハイパワー急速きざむ 4枚刃カッター 2段階スピード

 

1:千切り

時間も手間もかかる大根やニンジンなどの千切りも楽々、そして均一にきれいな仕上がりに。時間がなくてあわただしいときでも、料理の下ごしらえをしっかりサポートしてくれます。

2:おろす

調理のなかでも力仕事にはいるのが、おろす作業。大根下ろしは時間がかかるし、ニンジンは力がいるし、山芋は手が粘ついてかゆくなるし…と、誰もがあまり得意とする作業ではありませんよね。フードプロセッサーなら、なんでも簡単に即おろせます。めんどうな作業のとき、つくずくアリガタさを感じるクッキングアイテムなんです。

3:スライス

薄くスライスするのって以外にむずかしいもの。しかも均一に、となるとプロ並みの包丁さばきを身につけていなければふつうのひとにはできません。でもとんかつ屋さんで食べるような薄くてしゃりしゃりの千切りキャベツとか、家でもできたらなと思いませんか? あるいは、オニオンスライスも小料理屋さんみたいに超薄切りにして食べたらおいしいだろうなとかね。

 

フードプロセッサーなら、千切りも得意中のお得意です。見た目もきれいに、しかも素材感の生きたサラダや酢の物づくりに大重宝です。以上、7点が、フードプロセッサーの基本機能となります。

 


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