フードプロセッサーのいろいろな使い方

最初に基本的な機能をおさえましょう

フードプロセッサー 電子はかり機能付き 一台8役 usb充電式 コードレス

 

市場には有名ブランドから無名ブランドまで、機能もデザインも実にバリエーション豊かなフードプロセッサーが出回っています。けれど、いずれも基本的な機能はほぼ同じもの。

 

1:ジューサー

水分を多く含んだ果物や野菜の果汁、野菜汁100%のジュースがつくれます。むだな繊維部分などをとりのぞき、汁のみを抽出してくれるので、たいへん便利。すり残しが多少でますが、故障ではありません。

2:練る・混ぜる

ケーキやパンなどの生地をつくるとき。小麦粉やクリームチーズ、バター、砂糖などの素材を、簡単&クイックになめらかな生地に練りあげてくれます。ハンバーグのタネや鰯のつみれなどをつくるときにも大活躍。

3:刻む・混ぜる

素材を切りながら攪拌(混ぜ混ぜ)することができるため、簡単で手間いらず。調理時間の節約にもなります。素材が散らからないから、テーブルのうえも汚れず、複雑なお菓子づくりの材料を混ぜたり、果物や野菜をピュレ状にしたいときにもつかえます。

4:泡だてる

時間がかかって腕が痛くなる生クリームのホイップも、フードプロセッサーにお任せ。季節の果物や市販のスポンジケーキ、プリンなどを用意すれば、毎日でもパフェやケーキがいただけて最高にハッピーです。

 


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